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Virtual Circuit Interface(VCI)の作成

本ページでは、OCXマネージメントポータルを利用してVirtual Circuit Interface(VCI)を作成する方法について説明します。※以下、文中はVCIと表記します。
VCIは、お客様の機器とOCX機器の間で利用する仮想ネットワーク(VLAN)に相当する機能です。Physical Portを作成した後に設定することができる接続インターフェースとなります。

注意

VCIに設定するVLAN IDは、紐付けようとするPhysical Portの中で一意になるように設定して下さい。
他のお客様とのIDバッティングを気にする必要はありません。

準備

VCIを作成する前に以下をご確認ください。

  1. 自身のUser Roleがadmin or user 権限のいずれかであること
  2. VCI作成対象のEndpointとなるPhysical Portのステータスが availableになっていること

Virtual Circuit Interface(VCI)作成手順

  1. OCXマネージメントポータルにログインします。
  2. 左側のナビゲーションバーより、[Virtual Circuit Interfaces(VCIs)] をクリックします。
  3. Virtual Circuit Interfaces のリストページから、[Create] をクリックします。
  4. 入力項目は以下のように設定し、[Next] をクリックします。
  • Name

    • 任意の名前を設定してください。特に複数のVCIを作成する場合は、簡単に識別できる名前を入力しておくと管理がしやすくなります。
  • VLAN ID

    • 2〜4000の範囲で任意の番号を指定ください。また、設定する際には、オンプレミス側で使用しているVlan ID、他の拠点のVCI、Cloud Connectionで利用されるVlan IDなどあらかじめ設計しておくことを推奨します。
  • Speed

    •  1~10Gbpsの範囲で任意の値を選択してください。また、Physical PortのSpeedを超過するような帯域を購入する(オーバーコミット)ことも可能です。
  • Endpoint

    • 作成済みのPhysical Portを選んでください
  • Untagged

    • 特定のVLANをNative VLANとして扱い、AccessPortとして振る舞うことができます。ただし、設定するEndpointの中でUntaggedが使えるVCIは1つに制限されます。
      1つのEndPointの中で、UntaggedとそうでないVCIを混在させることが可能です。その場合、お客様側の機器側でも適切にNative VLAN及びVLANをハンドリングできるよう設定下さい。
  1. Preview 画面に遷移しますので、注文にかかる料金をご確認いただき、[Submit] をクリックします。
  2. Virtual Circuit Interfaces のリストページが表示され、注文した VCIのStatusが available になることを確認します。

以上で、Virtual Circuit Interface(VCI)の作成が完了となります。

VCIをアタッチするためのVirtual Circuit(VC)を作成する手順については、VCの作成をご参照ください。