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Cloud Connection(Google Cloud)の作成

本ページでは、OCXポータル上の Cloud Connectionの作成 機能を利用してGoogle Cloudへ接続する方法について説明します。 OCXでは、Google CloudのPartner Interconnectプランを利用した仮想接続を行うことができます。

Partner Interconnectについて ※外部サイトへ移動します。

準備​

Cloud Connectionを作成する前に以下をご確認ください。

  1. 自身のUser Roleが admin または user 権限のいずれかであること
  2. 予めGoogle CloudのPartner Interconnect VLAN アタッチメントの作成を行い、以下の情報を揃えておいてください
    • Pairing Key

補足​

Partner Interconnect VLAN アタッチメントを作成する時、必ずedge-availability-domainは availability-domain-1 もしくは availability-domain-2 を指定して下さい。
Cloud Shellなどを利用して、edge-availability-domainをanyとしてPairing Keyを作成することは可能ですが、OCXポータルでは受け付けることができません。
Pairing Keyの形式および凡例は次の通りです。

形式: <random-string>/<region-name>/<edge-availability-domain>

凡例1: abcdefgh-ijkl-mnop-qrst-uvwxyz012345/asia-northeast1/any (受付できません)
凡例2: abcdefgh-ijkl-mnop-qrst-uvwxyz012345/asia-northeast1/1 (受付可能です)
凡例3: abcdefgh-ijkl-mnop-qrst-uvwxyz012345/asia-northeast1/2 (受付可能です)

Cloud NNI PoP名に zone1 が含まれる場合は <edge-availability-domain> が 1 のペアリングキーを指定してください。 zone2 が含まれる場合は <edge-availability-domain> が 2 のペアリングキーを指定してください。

Google CloudのPartner Interconnect VLAN アタッチメントの作成は Google Cloud公式ドキュメント(VLAN アタッチメントの作成) を参照してください。なおOCXでは暗号化/非暗号化のどちらのVLAN アタッチメントも利用できます。
※暗号化されたVLAN アタッチメントでHA VPNを設定できます。
※暗号化されたVLANアタッチメントをご利用の場合は、お客様のCPEにてゲートウェイ終端の設定が必要となります。

Cloud Connection(Google Cloud)作成手順​

  1. OCXポータルにログインします。

  2. 左側のナビゲーションバーより、[Cloud Connections] をクリックします。

  3. Cloud Connections のリストページから、[作成] をクリックしGoogle Cloudを選択します。

  4. 情報入力画面へ切り替わりますので、下記項目を記入し、 [作成] をクリックします。 入力画面で * がついている項目は必須入力となります。

    • 冗長なし Cloud Connectionか冗長あり Cloud Connectionを選択してください。
      ※冗長あり Cloud Connectionを選択した場合は、プライマリ Cloud Connectionとセカンダリ Cloud Connectionの両方に下記設定を入力してください。
    • 名前
      • 任意の名前を設定してください。特に複数のCloud Connectionを作成する場合は、簡単に識別できる名前を入力しておくと管理がしやすくなります。
      • 文字数は、最大40文字です。
      • リソースの名前の先頭および末尾に含まれる空白文字は自動的に削除されます。
    • 速度(帯域)
      • 50, 100, 200, 300, 400, 500Mbps, 1, 2, 5Gbpsから任意の値を選択してください。(2023年11月より1Gbps未満の帯域に対応しました。)
    • VLAN ID
      • 2~4000の範囲で任意の番号を指定ください。また、設定する際には、オンプレミス側で使用しているVlan ID、他の拠点のVCI、Cloud Connectionで利用されるVlan IDなどあらかじめ設計しておくことを推奨いたします。
      • 2023年11月よりVlan IDはOCXのシステムから自動的に割り当てられるようになったため、このパラメータは入力する必要はありません。なお既存のリソースにつきましては、引き続きご利用可能です。
    • Cloud名
      • Google Cloud が表示されます。
    • Cloud NNI PoP名
      • プルダウンの選択肢から任意のロケーションを選択してください。
    • ペアリングキー
      • Google Cloud 側で払い出されたPairing Keyを入力してください。
      • 受け付けられるPairing Keyの形式は、注意事項を参照してください。
  5. [作成の確認]ポップアップが表示されますので、作成にかかる金額をご確認いただき、[作成] をクリックします。

  6. Cloud Connections のリストページが表示され、作成したCloud Connection のステータスが available になることを確認します。また、課金開始まで猶予があることを示すステータスである billing pending も同時に表示されていることを確認します。

以上で、Cloud Connection(Google Cloud)の作成が完了となります。

補足​

  • Cloud Connection作成から72時間以内に廃止(削除)操作を行うことで、課金キャンセルとなります。削除操作についてはこちらをご参照ください。
  • 課金については、Cloud Connectionの課金体系についてをご参照ください。