Interfaceの作成
本ページでは、OCXポータル上の Interfaceの作成 機能を利用してOCX-Router(v1)のリソースに紐付いたInterfaceを作成する方法を説明します。
Interfaceは、OCXネットワークを介してクラウド間、サイト間を接続するためのインターフェースです。OCX-Router(v1) 設定後に作成可能です。
補足
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1インスタンスあたりのInterface作成上限は標準8です。追加インターフェースライセンスを購入することで、上限を最大16まで拡張できます。
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VRRP(Virtual Router Redundancy Protocol)を任意で利用することが可能です。そのため、Interface作成時には下記の事項に注意してください。
- Interfaceには、実IPアドレスに加えVRRP仮想アドレスをオプションとして設定することが可能です。適切な大きさのサブネットでご利用ください。
(VRRPを併用する際に、Point-to-Point接続を想定して/31のサブネットを指定すると、アドレスが不足するため設定できません) - Interfaceの実IPアドレス及びVRRP仮想アドレスには、ネットワークアドレス・ブロードキャストアドレスの指定はできません。
- 他のお客様とのVRIDのバッティングを気にする必要は無く、VRRPを利用するルータ間で有効なパラメータとして設計して ください。
- Interfaceのプライオリティは、Primaryルータ側が高くなるように設定されています。
- Interfaceには、実IPアドレスに加えVRRP仮想アドレスをオプションとして設定することが可能です。適切な大きさのサブネットでご利用ください。
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Interfaceで利用できるアドレスファミリとしては、IPv4とIPv6のどちらか一方、または両方を設定することができます。
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Interface作成後、VCにInterfaceを Router Connection としてアタッチすると通信できるようになります。
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Interfaceには、下記に定めるIPv4及びIPv6アドレス帯は利用できません。
- IPv4アドレス
アドレス帯 備考 0.0.0.0/8 RFC1122 this network 127.0.0.0/8 RFC1122 localhost 192.0.0.0/24 RFC5736 IETF protocol Assignments 192.0.2.0/24 RFC5737 TEST-NET-1 192.88.99.0/24 RFC7526 6to4 anycast relay 198.18.0.0/15 RFC2544 benchmarking 198.51.100.0/24 RFC5737 TEST-NET-2 203.0.113.0/24 RFC5737 TEST-NET-3 240.0.0.0/4 Multicast Address 224.0.0.0/4 Multicast Address - IPv6アドレス
アドレス帯 備考 ::1/128 64:ff9b::/96 ::ffff:0:0/96 100::/64 2001::/23 2001::/32 2001:2::/48 2001:db8::/32 2001:10::/28 2002::/16 fc00::/7 ff00::/8 ff02::/16
準備
Interfaceを作成する前に以下をご確認ください。
- 自身のUser Roleが
adminまたはuser権限のいずれかであること - Interface作成対象となるOCX-Router(v1)のステータスが
activatedになっていること - 構築するネットワーク環境に応じて以下情報を揃えておいてください
- 利用するIPv4及びIPv6アドレス帯のネットワーク設計とアドレス利用計画