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Cloud Connection(IBM Cloud)の作成

本ページでは、OCXポータル上の Cloud Connectionの作成 機能を利用してIBM Cloudへ接続する方法について説明します。

準備

Cloud Connectionを作成する前に以下をご確認ください。

  1. 自身のUser Roleがadmin or user 権限のいずれかであること

  2. IBM Cloudコンソールにて以下の情報を揃えておくこと

Cloud Connection(IBM Cloud)作成手順

IBM Cloudの場合、まずOCXポータルでCloud Connectionを作成し、その後、接続の承諾のみIBM Cloudコンソールにて実施します。

  1. OCXポータルにログインします。

  2. 左側のナビゲーションバーより、[Cloud Connections] をクリックします。

  3. Cloud Connections のリストページから、[作成] をクリックしIBM Cloudを選択します。

  4. 情報入力画面へ切り替わりますので、下記項目を記入し、 [作成] をクリックします。 入力画面で * がついている項目は必須入力となります。

    • 冗長なし Cloud Connection冗長あり Cloud Connectionを選択してください。
      冗長あり Cloud Connectionを選択した場合は、プライマリ Cloud Connectionとセカンダリ Cloud Connectionの両方に下記設定を入力してください。
      ※なおVLAN-IDについては、お客様にて入力する必要はなく"自動採番"となります。
    • 名前
      • 任意の名前を設定してください。特に複数のCloud Connectionを作成する場合は、簡単に識別できる名前を入力しておくと管理がしやすくなります。
      • 文字数は、最大40文字です。
      • ここで設定する名前はOCXポータル上のCloud Connectionの名前となります。
      • IBM Cloudコンソール上のDirect Link名は自動生成されるため、ここで設定する名前とは異なりますのでご注意ください。
    • 速度(帯域)
      • 50, 100, 200, 500Mbps, 1, 2, 5Gbpsから任意の値を選択してください。
    • Cloud名
      • IBM Cloud が表示されます。
    • Cloud NNI PoP名
      • プルダウンの選択肢から任意のロケーションを選択してください。
        • 冗長あり Cloud Connectionを選択した場合は、必ずnode1とnode2の組み合わせになるように選択してください。東京のnode1,大阪のnode1のようにnode番号を重複させてしまうと作成できないのでご注意ください。
    • アカウントID
      • IBM Cloudに登録しているアカウントID(32文字)を入力してください。
    • お客様IP
      • Direct Linkの接続先となるCPE側IPアドレスを入力します。(例:192.168.1.1/30)
    • IBM Cloud IP
      • Direct Link側IPアドレスを入力します。(例:192.168.1.2/30)
    • お客様AS番号
      • Direct Linkの接続先となるCPE側AS番号を入力します。
      • 利用可能なAS番号は以下の通りです。
        • 2byte ASN: 1-64495, 64999, 65111
        • 2-4byte ASN: 131072-4199999999
        • 4byte ASN: 4201000000-4201064511
      • ただし、利用可能範囲内のものでも以下のAS番号は利用不可です。
        • 13884
        • 36351
  5. [作成の確認]ポップアップが表示されますので、注文にかかる料金をご確認いただき、[作成] をクリックします。

  6. 作成完了画面に表示されるIBM Direct Link名と注意事項を確認し、[IBM Cloud Direct Linkへ] をクリックしてIBM Cloudコンソール側の確認を実施します。

  7. [一覧へ戻る] をクリックすると Cloud Connections のリストページが表示され、注文したCloud Connection のステータスが available になることを確認します。また、課金開始まで猶予があることを示すステータスである billing pending も同時に表示されていることを確認します。

IBM Cloudコンソール側の確認

  1. Cloud Connectionの作成実施後、IBM CloudコンソールにてStatusがCreate in progressになっているDirect Linkがあることを確認してください。
    • IBM Cloudコンソール上のDirect Linkの名前は自動生成されます。作成したCloud Connectionの項目の右側 操作 列のInformationアイコンをクリックすると、Cloud Connectionに紐づいているDirect Linkの名前を確認することができます。
  2. Review からDirect Linkの詳細を確認し、必要な情報を入力して接続を承認します。
    • このとき、Direct Linkの作成を拒否してしまうと、Cloud Connectionは作成されているにもかかわらず、Direct Linkの作成ができていない状態になります。その場合は、Cloud Connectionを削除して再度作成してください。

以上で、Cloud Connection(IBM Cloud)の作成が完了となります。

補足

  • Cloud Connection作成から72時間以内に廃止(削除)操作を行うことで、課金キャンセルとなります。削除操作についてはこちらをご参照ください。
  • 課金については、Cloud Connectionの課金体系についてをご参照ください。