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OCX光 プライベートによる拠点間・クラウド接続

解決したい課題

光回線からOCXにアクセスすることで、各拠点間の接続やAWSなどのクラウドサービスへの接続を、インターネットを経由せずに行いたい。

OCXによる解決

各拠点間接続に関しては、OCX光 プライベートのTunnel Gatewayで閉域接続が実現できます。 AWSなどのクラウドサービスへの接続に関しては、OCX光 プライベートのTunnel GatewayとCloud Connectionを組み合わせることで、閉域接続が実現できます。

OCXリソース

拠点間接続(複数拠点間接続)

※ 接続拠点数に応じて必要なリソース数は変わります。

リソース必要数
Tunnel Gateway1
VC1
PhysicalPort2
VCI2

拠点間接続(複数社&複数拠点間接続)

※ 接続拠点数および接続社数に応じて必要なリソース数は変わります。

リソース必要数
Tunnel Gateway3
VC3
PhysicalPort2
VCI6

AWS接続

リソース必要数
Tunnel Gateway1
VC4
CloudConnection2
OCX-Router(v1)1 (2インスタンス)
Interface(RouterConnection)6

構造

概略図(拠点間接続(複数拠点間接続))

光プライベートを利用した拠点間接続のネットワーク概略図(複数拠点間接続)

概略図(拠点間接続(複数社&複数拠点間接続))

光プライベートを利用した拠点間接続のネットワーク概略図(複数社&複数拠点間接続)

概略図(AWS接続)

光プライベートを利用したAWS接続のネットワーク概略図

詳細図(AWS接続)

光プライベートを利用したAWS接続のネットワーク詳細図

利点

  • 各拠点から他拠点へ、インターネットを介することなく閉域接続が可能です。
  • 各拠点からクラウドサービスへ、インターネットを介することなく閉域接続が可能です。
  • 専用回線を用意することなく、光回線からフレッツ網を経由して拠点間やクラウドへの閉域接続が実現できます。

注意点

  • 障害の発生箇所によってはOCX-Router(v1)とクラウド間のBGPの自動切替が動作せず、バックアップ経路への迂回が行われない場合があります。詳細は OCX-Router(v1)におけるVRRPの利用 の注意点をご覧いただき、十分にご理解のうえ、切り替えテストを含めて検証した上で採用をご検討ください。
  • Tunnel Gatewayは標準で冗長構成となっているため、作成時点でVIP(仮想IPアドレス)が設定されます。
  • 本構成図は、OCXにおいて必要となるリソース数や設定箇所、構成のイメージを明確にするためのものです。CPE側の設定など、OCXの提供範囲外となる事項については、お客様にてご検討および設計をお願いいたします。
  • ルーティング等の経路制御については、お客様の責任範囲となります。
  • クラウド接続でOCX-Router(v1)を利用する場合は、ConnectedとStatic Routesの経路再配布有効化をオンにしてください。
  • パブリッククラウド側で受信可能な経路数に上限がある場合や、交換する経路数が上限を超える場合は、OCX-Router(v1) の経路集約機能を利用した経路集約をご検討ください。