SASE(接続方式:選択)との接続
対象サービスについては、XaaS Connectionの概要をご参照ください。
解決したい課題
OCX経由でSASE/セキュリティサービスに接続したい。
OCXによる解決
XaaS Connectionをご利用いただくことで、IPsec Parameterの作成を行うことなくSASE/セキュリティサービスへ接続できます。
SASE/セキュリティサービスへの接続にIPsecトンネルやエージェントが必要な場合は、各サービス事業者から提供される設定情報をもとに、お客様の環境(CPEや端末)側で設定を行ってください。
OCXリソース
| リソース | 必要数 | 必要数(東阪冗長) |
|---|---|---|
| Physical Port | 2 | 2 |
| VCI | 2 | 2 |
| XaaS Connection | 1 | 2 |
| VC | 5 ※1 | 6 ※1 |
| OCX-Router(v1) | 1 (2インスタンス) | 1 (2インスタンス) |
| Interface(RouterConnection) | 8 ※1 | 8 ※1 |
| Internet Gateway | 1 ※1 | 1 ※1 |
※1 お客様環境でインターネット接続性がある場合、必要数は減ります
構造
構成図(アプリ経由)

構成図(アプリ経由、東阪冗長)

構成 図(IPsec経由)

構成図(IPsec経由、東阪冗長)

利点
- SASE/セキュリティサービスへの安定した接続を提供し、通信を最適化します。
- OCX-Router(v1)でBGP設定を集約することで、設定が容易になります。
- 東阪冗長で構成することで、SASE/セキュリティサービスへの通信の冗長性を向上させることができます。
- 接続先サービスが専用アプリケーション(エージェント)を提供している場合、それを利用することが可能です。
注意点
- 各AS番号やセグメントが重複しないように設計してください。
- IPSec経由で接続する場合、お客様機器にてIPsecトンネルの終端設定が必要です。
- 接続先サービスの使用条件については、各サービス事業者にお問い合わせください。
- 接続先サービスの詳細については、各サービスの作成のページをご参照ください。
- XaaS ConnectionのSLA基準を満たすためには、東阪冗長構成が必要です。接続先サービスのSLA対象可否についてはXaaS Connectionの概要をご参照ください。
- 接続先サービスによっては、SLA対象外や東阪冗長構成に対応していない場合があります。