OCX光 プライベートに対応するCPE
本ページでは、OCX光 プライベートに対応するCPE(Customer Premises Equipment)の機種について説明します。 対応機種は随時更新されるため、最新の情報については定期的にご確認ください。
使用可能なCPEの要件
下記の対応機種にない機種でも、以下の要件を満たす場合はOCX光 プライベートに対応できます。
- NTT東日本/西日本のフレッツ光ネクストのUNIに接続可能であること
- IPoE方式でIPv6接続性を得られること
- インターフェースが1000BASE-T(OCX光 プライベート 1ギガの場合)または10GBASE-T(OCX光 プライベート 10ギガの場合)に対応していること
- SLAACやDHCPv6-PDによりIPv6アドレスを取得し、ルーティングが可能であること
- IPIPトンネル(IPv4 over IPv6)を設定でき、そのトンネルを通じてIPv4をルーティングできること